OCSIの認定
認定団体
OCSIはクリスチャンスクールインターナショナル協会(ACSI)と西部学校大学協会(WASC)
から認定を受けています。両団体ともアメリカに本部があり、学校が信頼できる教育機関であるか
を審査する機関として国際的に認められています。ACSIはアメリカ国内及び世界中のクリスチャンスクールが高い基準を維持している事を管理し、WASCは西部地区、太平洋地区の公立と私立の高校と大学を認定します。OCSIは、1981年にWASCから、1991年にACSIから認定を受けました。
認定とは?その重要性とは?
認定を受ける重要性(WASCウェブサイトから抜粋):
- 学校のプログラム、成績証明書の正当性を立証する。
- 学校のプログラムの向上、運営、生徒の学習を支援する。
- 学校の目的が明確であり、教育プログラムを通して遂行されている事を保証する。
- 定期評価、計画、施行、観察、再評価の工程を通して管理する。
- 認可工程を繰り返す事により、学校の向上優先順位明瞭化を補佐する。
- 生徒への現教育プログラムの自己評価
- 訪問委員会からの意見
- セルフスタディ期間中の職員による進行度評価
これらの団体(WASC,ACSI)から認定を受けるということは、学校からの記録、成績表をが他の
教育機関でも認められるという事であり、高校卒業後、大学進学を計画している生徒にとって、認定を受けている学校を卒業するという事は極めて重要です。日本では文部科学省から国際的な評価団体認定外国人学校16校中の1校として認められ、日本の大学受験の資格が与えられます。
認定はどのように行われ維持されるのか?
認定審査の工程は非常に長く厳密です:
- 認定申請(初回のみ)ー学校運営から最低3年が経過していなければなりません。
- 初回訪問ー認定団体の代表者が学校を1,2日訪問し、学習プログラムの内容や運営について調査を行ないます。訪問した代表者達が同意した場合、「候補校」として受理されます。
- セルフスタディー認定申請をした学校は、学習プログラムと運営に関し、徹底的なセルフスタディ(自主評価)を要求され、何百ページにも及ぶ報告書を作成します。その報告書は学校が学術面で高水準を保っているかを確認するものであり、又学校の運営についても細かな報告(管理体制、財務、施設安全等)が纏められています。認定の更新申請のためにはOCSIでセルフスタディを2006年夏に完了しました。セルフスタディ報告書はこちらをクリックしてください。
- 認定審査委員会訪問ー審査委員が学校を訪問します。4,5日の滞在中、教育面と運営について細かい審査を行ないます。学校が準備するセルフスタディ報告書を基に、報告事項が実際と一致しているかを確認します。委員会は、全面にわたる「賞賛」と「推薦」を纏めた報告書を学校へ提出します。この報告書に纏められた「推薦事項」が、今後の「行動計画書」の軸となり、直ちに取り組みます。委員会のOCSI訪問は2006年11月でした。その際に提出された報告書はこちらをクリックしてください。又、委員会からの推薦事項を基に作成されたOCSI行動計画「GROW」はこちらをクリックしてください。
- 認定授与ー訪問後、認定委員会はセルフスタディ報告書と訪問審査委員会からの報告書を再考します。その五、最終決定がくだされ学校に報告されます。通常、認定年数は6年(2006学年度ー2012学年度)です。OCSIは、2007年2月にWASCとACSI、両団体より認定を受けました。
- 中間報告と学校訪問ー認定期間中間に訪問審査員が再び学校を訪問します。目的は、「推薦事項」(行動計画書を含む)の再調査です。2009年3月にWASCとACSIの訪問委員が来校しました。中間報告書はこちらをクリックしてください。
- セルフスタディ終了ー6年の認定期間満了が近づくと、WASCとACSIへ認定更新申請をしセルフスタディが再び開始されます。OCSIは、2011年に更新申請を行いセルフスタディを開始します。